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「自覚している性格」をエントリーシートで書く時のコツと例文15選

就職活動のエントリーシートにおいて、「自覚している性格」は企業との相性や自己分析の深さを測る重要な項目です。

しかし、自分の性格を客観的に言葉にするのは意外と難しいものです。

本記事では、採用担当者が評価するポイント書き方のコツを、すぐに使える例文15選とともに解説します。

この記事を読むのがおすすめな人
  • エントリーシートの性格欄の書き方に悩み、筆が進まないような就活生
  • 自分の強みや弱みを客観的に把握し、適切な言葉で表現したいような就活生
  • 具体的な例文を参考に、完成度の高いエントリーシートを作成したいような就活生
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目次

エントリーシートの「自覚している性格」では何が見られている?

企業は性格の良し悪しだけを見ているわけではありません。

自社で活躍できる人材か、客観的な視点を持っているかを確認しています。

企業とのマッチング

採用担当者は、応募者の性格が自社の社風や業務内容に合っているかを重視します。

例えば、チームワークを重視する企業なら協調性、挑戦を求める企業なら行動力が評価されます。

志望企業の特性を理解し、相性の良い性格をアピールすることが大切です。

自分に対する客観的な視点

自分の性格を正しく理解し、客観的に説明できる能力が見られています。

「私は真面目です」だけでなく、具体的なエピソードや他者からの評価を交えることで、自己分析の深さと説得力が生まれます。

エントリーシート全体の一貫性

自己PRやガクチカなど、他の項目と内容が矛盾していないかがチェックされます。

自己PRで「行動力」をアピールしているのに、性格欄で「慎重すぎる」と書くと、人物像がブレてしまいます。全体を通して一貫性のあるストーリーが必要です。

言語化して伝える表現力

目に見えない「性格」を、わかりやすく伝える文章力も評価対象です。

単なる単語の羅列ではなく、具体的な行動や状況と結びつけて表現することで、読み手に鮮明なイメージを与えることができます。

エントリーシートの「自覚している性格」の例文15選

具体的な例文を参考に、自分の経験に置き換えてみましょう。

長所、短所の言い換え、指定文字数が少ない場合の3パターンで紹介します。

長所をメインにした回答例文

長所を書く場合は、自分語りになりすぎないように客観的な視点で作成する能力が求められます。

1. 責任感が強い

途中で投げ出さない姿勢は、どのような業務においても信頼の基盤となるため、多くの企業で高く評価されます。

私の自覚している性格は、一度引き受けた役割を最後まで全うする責任感の強さです。
ゼミ長を務めた際、意見対立でプロジェクトが頓挫しかけましたが、全員と対話して妥協点を見出すまで奔走しました。
この性格を活かし、貴社の業務においても確実な成果を追求します。

2. 好奇心が旺盛

新しいことへの意欲は、変化の激しい業界や、自ら学び成長することが求められる職種で強いアピールになります。

私は未知の分野にも躊躇なく飛び込む好奇心旺盛な性格です。
専攻外の学習や海外ボランティアなど、興味を持ったことには即座に行動を起こしてきました。
常に新しい知識を吸収し続けるこの性格は、変化の激しいIT業界で活躍する原動力になると確信しています。

3. 協調性がある

組織で働く以上、周囲と協力できる能力は必須であり、チームワークを重視する企業文化にマッチします。

チームの調和を重んじ、円滑な人間関係を構築する協調性が私の強みです。
アルバイト先では、新人教育係として相手のペースに合わせた指導を心がけ、定着率向上に貢献しました。
組織の一員として、周囲と協力しながら目標達成を目指します。

4. 粘り強い

困難に直面しても逃げずに立ち向かう姿勢は、営業職や研究職など、結果が出るまで時間がかかる仕事で重宝されます。

困難な壁にぶつかっても決して諦めない粘り強い性格です。
怪我で半年間のリハビリを余儀なくされましたが、地道なトレーニングを継続し、最後の大会で自己ベストを更新しました。
貴社の営業職においても、粘り強く提案を続けます

5. ポジティブ思考

逆境をチャンスに変える前向きさは、周囲の士気を高めるリーダーシップの素質としても評価されます。

どのような状況でも前向きに捉え、次への活力に変えるポジティブな性格です。
研究活動で失敗が続いた際も、「この方法は違うという発見ができた」と捉え直し、100回以上の試行錯誤を経て成果を出しました。
逆境においても周囲を鼓舞し、前進する力になりたいです。

短所をポジティブに伝える例文

短所を書く場合は、そのままマイナスのイメージで書くのではなく、その短所を活かしてなにができるのかまでを書く必要があります。

6. 心配性(慎重)

リスク管理能力の高さとして表現することで、ミスが許されない事務職やエンジニア職などでの適性を示せます。

心配性な一面がありますが、それはリスクを予測し、慎重に準備を行う力でもあります。
イベント運営では、トラブルを想定してマニュアルを作成し、当日の混乱を未然に防ぎました。
この慎重さを活かし、ミスのない確実な業務遂行を心がけます。

7. 頑固(意志が強い)

一度決めたことをやり抜く信念の強さは、困難なプロジェクトや長期的な目標達成において強力な武器となります。

一度決めたことは曲げない頑固な性格ですが、これは目標達成への強い意志の裏返しです。
資格試験の勉強では、決めた学習計画を徹底して守り抜き、難関資格を取得しました。
信念を持って業務に取り組む姿勢として活かしたいです。

8. おせっかい(面倒見が良い)

他者への関心の高さは、チームビルディングや顧客サポートなど、人に関わる仕事でのホスピタリティとして評価されます。

おせっかいな性格ですが、困っている人を放っておけない面倒見の良さとも言えます。
サークル活動では、悩んでいる後輩の相談に乗り、退部者を減らすことに貢献しました。
チームメンバーをサポートする役割で力を発揮したいです。

9. 負けず嫌い(向上心がある)

現状に満足せず高みを目指す姿勢は、成果主義の環境や競争のある市場で戦う企業にとって魅力的な要素です。

些細な勝負でも負けるのが悔しい負けず嫌いな性格です。
アルバイトの販売実績では常に1位を目指して努力し、エリア表彰を受けました。
この向上心を原動力に、常に高い目標に挑戦し続けたいです。

10. 流されやすい(柔軟性がある)

環境適応能力の高さとして伝えることで、多様な意見を取りまとめる調整役や接客業での強みになります。

人の意見に同調しやすい性格ですが、これは他者の意見を尊重し、柔軟に対応できる強みでもあります。
グループディスカッションでは、対立する意見を調整し、全員が納得する結論に導きました。
多様な価値観を受け入れる柔軟性を大切にします。

指定文字数が少ない場合の例文

指定文字数が少ないときは、結論ファーストで作成する必要があります。

11. 行動力(短文)

文字数が限られている場合は、結論とインパクトのある事実を端的に結びつけることで説得力を生みます。

考える前に行動する実行力が私の性格です。
思い立ったら即座に計画を立て、一人旅で10カ国を巡りました。

12. 誠実さ(短文)

信頼関係構築に不可欠な要素であるため、具体的な行動指針を示すことで真実味を持たせます。

嘘をつかず、真摯に向き合う誠実な性格です。
約束や期限は必ず守り、強固な信頼関係を築きます。

13. 観察力(短文)

受動的になりがちな「見る」という行為を、能動的な「気づき」「貢献」に繋げてアピールします。

周囲の状況を冷静に見渡す観察力があります。
小さな変化に気づき、先回りして行動することで貢献します。

14. 探究心(短文)

表面的な理解に留まらず深掘りする姿勢は、専門性を高める職種や企画職などで評価されます。

疑問をそのままにせず、納得いくまで調べる探究心があります。
物事の本質を深く理解する姿勢を大切にします。

15. 素直さ(短文)

吸収力の高さ成長ポテンシャルを感じさせるため、新卒採用において好感度の高い要素です。

他者からの助言を素直に受け入れ、即座に改善する性格です。
成長速度の速さには自信があります。

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自分の性格をエントリーシートで書く時のコツ

エントリーシートで評価されるためには、単なる性格説明に終わらせない工夫が必要です。

ネガティブな性格は「長所」に言い換える

自分の性格を伝える際は、ネガティブな要素もポジティブに変換しましょう。

「飽きっぽい」は「好奇心旺盛」、「神経質」は「几帳面」と言い換えられます。

リフレーミングを行うことで、短所を長所としてアピールでき、多角的な視点を持っていることも示せます。

結論・エピソード・貢献の3段構成で書く

読み手に伝わりやすい文章にするには、「結論→エピソード→貢献」の構成が鉄則です。

「私の性格は〇〇です」と結論を述べ、具体的なエピソードで裏付け、最後に「貴社でどう活かすか」を伝えます。

この流れを守ることで、論理的で説得力のあるESになります。

キャッチコピーを付けて印象に残す

ありきたりな表現ではなく、オリジナルのキャッチコピーで差別化を図りましょう。

「粘り強い」ではなく、「スッポンのように一度噛みついたら離さない粘り強さ」のように、比喩表現を使うと人物像が鮮明になります。

ただし、奇をてらいすぎず、誰にでも伝わる表現を心がけましょう。

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エントリーシートの「自分の性格」に関するよくある質問

面接で聞かれた時もESと同じことを言うべき?

基本的にはESの内容と一致させ、一貫性を保つことが重要です。

ただし、丸暗記ではなく、ESに書ききれなかった詳細や感情を加えて話すことで、より深みのあるアピールになります。

本当に書くことが思いつかない場合の対処法は?

家族や友人に聞く「他己分析」がおすすめです。

自分では当たり前だと思っている行動が、他人からは長所に見えていることがあります。

無料の適性検査ツールを活用するのも有効です。

書いた内容の添削は誰にお願いすればいい?

大学のキャリアセンターや就職エージェント、信頼できる先輩や友人に依頼しましょう。

第三者の客観的な視点でチェックしてもらうことで、論理の飛躍や具体性の不足に気づくことができます。

まとめ

エントリーシートの「自覚している性格」は、企業とのマッチングや自己分析の深さをアピールする絶好の機会です。

採用担当者は性格そのものだけでなく、客観性や表現力を見ています。

今回紹介した15選の例文やコツを参考に、ネガティブな要素もポジティブに言い換え、自分だけの魅力的なエントリーシートを完成させてください。

就活成功のカギは、深い自己理解と説得力のあるES作成にあります。「キャリパン」を活用すれば、プロのアドバイザーが自分の性格を分析してくれます。分析結果をそのままESに活かして、選考通過率を劇的にアップさせましょう。手軽にLINEで無料の就活相談をしてみてください。

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この記事の監修者

大塚 教平のアバター 大塚 教平 シナリオ・プランニング株式会社 代表取締役

人気企業ランキング常連のベンチャー企業であり、採用倍率1000倍の会社に新卒として入社。
社会人2年目でシナリオ・プランニング株式会社を創業し、今では年間4万人が応募する人気企業に成長させる。
複数の会社の経営にも参画し、取締役、監査役、投資家、とある村の共同オーナーなど、活躍の幅を広げている。
Z世代層の支援者(企業)として、累計8,000人の就活をサポート。現在は「モテ就活」の編集責任者も務める。

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